ワイン会のお知らせ

コート・ド・ボーヌ地区赤白ワイン会

開催日:2017.04.18

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コート・ド・ボーヌ地区赤白ワイン会

ムルソーの大御所、ブズローの赤のムルソーは絶品です。

ドメーヌ ジャン マリ ブズローとガニャール ドラグランジュ 両方の良さを味わって下さい。

             

ドメーヌ ジャン マリ ブズロー                                                                            

ウ゛ォルネー 1級 シャンパン            09/R

ムルソー ルージュ           14/R                    

ムルソー 1級 シャルム     14/W      

ムルソー ブラン            15/W      

                           

ガニャール ドラグランジュ                                                                                 

ウ゛ォルネー 1級 シャンパン            14/R      

シャサーニュ モンラッシェ ルージュ 1級 14/R      

シャサーニュ モンラッシェ ルージュ         14/R      

シャサーニュ モンラッシェ 1級 ラ ブードリオット     14/W      

シャサーニュ モンラッシェ ブラン           14/W      

 

4月18日              火曜日    19:00      20000     シュヴァリエ      

 

ブズロー家はムルソーで10世代以上の長きに渡って葡萄栽培を続けている生産者で現当主ジャン マリー氏はボーヌの醸造学校を卒業後、アメリカとオーストラリアのワイナリーで研修を行って経験と見識を積み、1994年にドメーヌに参入しました。彼には2人の祖父がいてそれぞれムルソーとヴォルネーの葡萄栽培家だったので、その畑を引き継いでヴォルネー、ポマール、ボーヌの赤ワインを、ムルソー、ピュリニーの白ワインを造っており、現在は9haの畑を所有しています。  畑は自然環境を尊重して出来るだけ農薬を使わないリュット レゾネ農法。シャルドネは手摘みで収穫後すぐに圧搾してから24時間掛けて低温で澱引き。その後、228ℓの樫樽に移して21℃で数週間アルコール醗酵をし、12ヵ月以上熟成させて軽くフィルターに掛けてから瓶詰します。ピノ ノワールは手摘み収穫後、選別をしてから100%除梗。琺瑯タンクで低温浸漬して色やアロマを出し、櫂入れをしながらアルコール醗酵を10~14日間行います。熟成は228ℓの樫樽で16~18ヵ月間行い、ノンフィルターで瓶詰します。酵母は白も赤も自然酵母を使用しています。

 

  ドメーヌ フォンテーヌ ガニャールの当主リシャール フォンテーヌ氏の義父である故ジャック ガニャール氏が当主として運営していましたが、惜しくも2009年7月に享年80歳で他界され、現在はリシャール氏と、ドメーヌ ブラン ガニャールの当主で同じく義理の息子にあたるジャン マルク ブラン氏の助力の下、ジャック氏の奥様がドメーヌを引き継ぎました。2009年ヴィンテージの醸造においては、特にジャン マルク氏の息子であるマルク アントネー氏が中心となって行っており、ジャック氏は醸造に携わっていないので2008年物がジャック氏の造った真のラストヴィンテージと言えるでしょう。   1960年からワイン造りをしていた故ジャック氏の畑は約2haと非常に小さいですが、その多くは樹齢50年以上の古木です。しかし、畑は年々フォンテーヌ ガニャール、ブラン ガニャールの2つのドメーヌに譲渡されていっており、近い将来、すべて譲渡する予定のようです。手摘み収穫後に白は低温浸漬してアロマを出し、樫樽で16~18ヵ月間醸造。赤は除梗後に2~3週間かけてアルコール醗酵をさせ、樫樽で16~18ヵ月間熟成させます。ドメーヌ フォンテーヌ ガニャールのワインは瓶詰前にフィルターを掛けていますが、ガニャール ドラグランジュのワインはフィルターを掛けていないのでよりタニックな仕上がりになっています。